サービス案内
service
請求書や領収書などの国税関係書類を電子化する際には、e-文書法(電子帳簿保存法)の要件を満たす必要があります。
e-文書法に対応したサービスは今夏リリース予定です。
e-文書法に対応したスキャンが必要な書類
契約書
請求書
見積書
e-文書法に対応するために
リリース準備中。
タイムスタンプ付与
取引年月日記載
取引金額記載
200dpi以上の解像度
e-文書法に対応するためにはさまざまな要件を満たす必要があります。
e-文書法対応スキャンでは、上記のような要件を満たしたかたちでスキャンいたします。
特徴
さまざまな原稿に対応
請求書や領収書等さまざまな国税関係書類に対応いたします。
名刺サイズ・A2サイズ対応
さまざまな機械を使用するため、最大A2サイズまで対応可能です。
(本や冊子等は見開きA2サイズ)
最小25.4㎜×25.4㎜対応のため、名刺等のスキャンも可能です。
会計ソフトとの連携
必要に応じて「弥生会計」や「freee」などの会計ソフトとの連携も可能です。
必要項目のcsv出力が可能です。
機材紹介
スタンドスキャナー
メリット
厚みのあるものや立体的なものでもスキャン可能
本や冊子、冊子にまとめられた領収書、ホチキス止めしたもの等もスキャンいたします
デメリット
1枚1枚手作業になるため時間がかかる
ドキュメントスキャナー
メリット
1枚ずつ分かれている資料は自動で数十枚単位でスキャンが可能
デメリット
厚みのあるものや本や冊子などとじ込みされているもの、ホチキス止めされているものなどはスキャンすることができない